書くということ との縁♡
今日は、著者KIHOについて の回です♡
ふと思ったのですが、気持ちを言葉で表現できるって、素敵なことですね。
先日、すりおろしりんごの話で書かせていただきましたが、
ありがたい、以上の感動。それがどんな感動なのかを、感じるままに表現できる。
これは、意外と 簡単とは言えないなぁ。と改めて感じました♡
今までなにか当たり前のようにやってきた作業なのですが、
そう言えば、子供の頃から、ある種 訓練してきたようなところがありました。
わたしは昔から、一人で過ごすことが結構多かったと思います。
両親は働いていましたし、兄弟や従兄弟が近くにいなかったので、
思ったこと、感じたこと、どうしてなのかな?という子供ならではの疑問など、
結構ノートに書いていました。
小学生、中学生と日記は毎日書いていたと思いますし、
高校、大学、社会人になってからも、時々書いていました。
それから、手紙をよく書く習性(なぜか習慣と言わない。笑)がありました。
遠くに住む友達や、祖母に向けてよく書いていた気がします。
こんな感じで、小さい時から現在に到るまで、書くということとの縁はとっても深い気がしています。
皆さんも何かしら縁が深いもの 見つけたら教えてください♡
今日もありがとうございます♡
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