岩戸に隠れていたことの意味♡
これは、神話の天照の話ではなく、ごくふっつーの人の話です。
(先に注意書きを 書き書き。笑)
短くカウントすれば、パンデミックを経験した3年。
前後の準備期間を合わせて長くカウントすれば、約9年。
これは、自分自身が岩戸に隠れていた、簡単に言うと、引きこもっていた期間です。。。
わたしは、2023年の秋、
なんか 外、楽しそうだな♡ と、
無事に?見事に?岩戸から完全に出てきました。笑
そして、岩戸隠れ期間を振り返ると、
自身を深く深く、それはそれはものすごい深くまで、内省する期間であったことを認識しました。
そして、一つ上の視座へ立った自分から、
この内省期間において、完了を迎え一つ一つ閉めていった扉の数々を振り返り、
自分が歩んだこの道の美しさを感じることが出来ました♡
なぜ、美しいと感じたかと言えば、
その時は分からなくても、今いる視座から眺めてみれば、
一つ一つ、そのもの自体が天恵に満ちていたことがはっきりと見える(分かる)し、
それ以上に、その先にあるものとの繋がりが見えたからです♡
岩戸に隠れていたことの意味♡
それは、新しい世界において、自分がなしていく道、歩いてゆく道を、
きらきらと輝いて歩んでいくための、大切な大切なサナギ期間でした。
また書きま〜す♡
今日もありがとうございます♡
0コメント