ポータルはそれぞれでした♡笑
8月がやって参りました♡
今朝見た夢のせいか、夏がすっごい速いというか、
むちゃくちゃスピーディー!!
という感じがしております。笑
さて、その今朝見た夢なのですが♡
すっごい人数の方々(多分何千人とかそれ以上)が、
ポータル(次元移動する扉みたいな、透過する壁みたいなところ)を通り抜けていく寸前の場面で、
ポータルに向かって走っています。
(焦っているのとは違うのですが、みんなすっごいダッシュしていて。。。笑
多分加速化を夢では、全員猛ダッシュ!っで表していたんじゃないかと。笑)
ポータルは、本当に普通の建物の廊下の壁にあったり、草っ原にあったり、色々なのですが、
あるポータルは、通路の廊下の壁にあって、そこを女性がすり抜け(壁が透過して)ます。
そこはBのポータルだったと思います。
(書いてある訳じゃないんだけど、それぞれ番号みたいに、アルファベットで分かれていて、元々自分が通って来た番号から出ていくルールらしい。
場所が全く一緒ではなく、場所は移動しているのですが、
修学旅行で、観光バス1番で来た人は、1番のバスに乗る。でも、バスは駐車場移動しているから、自分らで探す。みたいな感じ。)
「わたしここから来たっけな?」
と思いながら、わたしもそこを通ろうとしたのですが、
透過しなくて頭ぶつけて、脚もぶつけて、通れません。笑
後からもう一人来た人が、「大丈夫?」みたいに見てくれてて、
わたしは「別のところ、探してみます!」と答え、通路の外へ走っていきます。
そうして走っていると、わたしの友人の声がして
「KIHOちゃん!Dだよ!!」
(実際何だったか朝起きたら忘れてしまったのですが、仮にDとして。)
みたいに、わたしのポータル番号を教えてくれます。
そして、わたしは自分のポータルを見つけて、そこには『マトリックス』みたいに、
受話器があって、それを取ると、向こう側(別次元)の管制官みたいな人たちが話してくれます。
その後何話したか忘れましたが、何となくの内容としては、
「一番乗りだったからリーダー(班長)みたいのになれるんですが、どうします?」
と電話口に言われているのですが、とにかく後からどんどん人が来るので、
詰まらない(スムーズに)でそのポータルを通れるよう、手で橋渡しながら電話で話す。
という何とも忙しい夢でした。笑笑笑
これ、何の話?と今 思いますが 笑、
ライオンズゲートの話なのかなぁ。
(とか言って、ライオンズゲートよく分かっていない。笑)
何だか全然分かりませんが、
みんな無事に自分のポータル?ゲート?くぐって、
ホッとして、ゆったりお茶会でもしましょうね♡笑
素敵な8月になりますように♡
今日もありがとうございます♡
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